北教組(北海道教職員組合)による不正資金提供事件で、民主党の小林 千代美衆院議員は14日、北教組幹部に有罪判決が出たことを受け、国会閉会後に議員辞職することを表明した。<br />小林議員は、北海道・千歳市で会見し、「議員としての責任をとるために、私、小林 千代美は今国会の閉会日をもちまして、衆議院議員を辞任をさせていただきます」と述べた。<br />この裁判は、北教組の委員長代理・長田秀樹被告(50)が、前任者とともに、民主党の小林 千代美議員の陣営に、不正に選挙資金1,600万円を渡した政治資金規正法違反の罪に問われているもの。<br />14日の裁判で、札幌地裁の園原敏彦裁判長は「手段の違法性に目をつぶったと評されても、やむを得ない」として、長田被告に禁固4カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。<br />裁判を受けて、小林議員が国会閉会後の議員辞職を表明したことで、北海道5区の補選は10月24日に行われる予定。<br /><br />(2010/06/14 11:42 )
